1/18 六甲山 西山谷~エスケープルートからセミナーハウス(危険)

 これを書いているので、無事に帰ってきましたが、西山谷は
私の感覚で言うと、危険なので、行かない方がいいですね。

まず、道に迷いやすい。私は地図を持って行きましたし、事前に
ネットで予習もしましたが 2回 道に迷いました。

このルートは一旦登り始め、特に第五堰堤の斜面を登り始めると
、諦めて元来た道を帰るというのが無理に近いです。

後、手を引っ掛けられそうな岩もぐらぐらして今にも崩れそうという
ようなところもありますし、普通に落ちたら死ねるところが結構ある
ので、私は多分というか、もう行かないですね。
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1.阪急岡本駅で降り、南の方に行きます。迷いようがないので、安心してください。

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2.JR摂津本山駅が見えます。この道路の信号を渡ってすぐ左に市営バスのバス停
  がありますので、そこで待ちます。乗るのは31系統です。1時間に2本です。
  バス乗ってる時に思いましたが、歩いて登山口に行くのはキツいので、バスに
  素直に乗りましょう。

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3.渦森橋で降ります。渦森台でもいいんでしょうが、、、、

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4.降りたら標識があるので、その通り坂を上ります。この辺は普通です。

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5.登山口までは何も考えなくても行けるので安心してください。

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6.橋を渡ります。この辺も普通。書いときますが、天狗岩南尾根行く方が多分安全です。

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7.少し歩くとまた道路に出ますが、これは一瞬です。

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8.谷に入ります。この辺りは普通です。

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9.1つ目というか、堰堤を右側から越えます。この辺りも普通の山歩きです。

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10.ここで滝を巻くのに左のこんな崖みたいなところがありますが、ここは
  少し登ったら即、滝側に降ります。登りたくなりますが、間違いのルート
  です。私は結構上まで行って降りました。こういう間違いは訂正できる
  間違いですが、堰堤越えの斜面でやると降りるのは難しい。

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11. この辺は安全ではないけど、危険でもありません。グングン進みます。

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12.水場があり、第5堰堤が見えてきます。ここで再度書いておきますが、
  斜面がキツイですし、ここで引き返すのも勇気だと思います。

  ちなみにここを登って降りたら、引き返す方が危険となりますから。

  で、斜面ですが、鎖はどこにあるか分かりませんでしたので、私の登った
  ルートが間違っていたのかも知れません。(※)

  ※私は堰堤のすぐ側の斜面というか崖を登ったようで、もう少し手前
   から巻き道があるみたいです。もう行きませんけどね。

  私は登っている途中で帰りたい。と思いましたが、思い切り垂直に
  近いので降りられない。(というか、落ちたら普通に骨折か死にます。)
  ので、進んだだけです。下るのは相当危険でロープなしでは止めた方が
  よいので、途中で帰りたいと思った時の為にロープは持って行った方が
  いいかもです。
  

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13.慎重に登りきりました。ちかよらないようにしましょう。とありますが、普通に
  あそぶところでもないですし、そもそもここに来るだけでも、、、です。

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14.下るのにロープがあります。ロープを目いっぱい使って何とか足場に降りれたと
  いう感じ。もう一度 書きますが、ここを降りたら後は進む以外に方法はない。
  と考えればいいです。

 2015/06/22 追記
  どうやらこのロープで下らず、上に登る巻き道があるようです。であれば、
  私みたいに靴脱がずに行けます。というか、私の通ったのは、垂直崖登りと
  垂直降りで危険です。

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15.で、降りたはいいけど、向こうに進むのに靴を脱がなければなりません。迂回路
  は探したけどなかった。(追記の通り、あるみたいです。)

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16.その後は特に危険といういうところもありません。西山大滝の横もロープがあるので
  すが、別になんとも危険という程でもない。まぁ、このルートに来る人の危険とい
  う感覚は麻痺してると思いますけど。

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17.滝の上から。普通に落ちたら死にますね。

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18.この堰堤で私はやらかしました。地図で堰堤を引き返すとあったので、
  この沢の向こうの山に行っちゃいました。テープもあるし、、、
  で、相当登ったあげく引き返しました。沢沿いに進む。鉄則です。
  この道迷いで私はもう帰りたい。と思いました。

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19. 進みます。というか、進むしかない。そんな感じです。携帯の電波も
  届かないので、ブログとかの記事は印刷して持っていく方がいいですよ。

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20.で、有名な煉瓦の堰堤に辿りつきました。この堰堤は通らずに右に行くのが正しい
  ルートみたいなのですが、あえて先に進むことにした。早く帰りたかったし、どっか
  にエスケープルートがあるだろうと思ったから。

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21.で、次の堰堤が見えて左から登ったが、ここの斜面も大概で、堰堤の 
  上に来るだけでも、足踏み外したら死ぬ。みたいな道というか、、、

  で、堰堤降りようとしたら、不可能、、、、ロープがぶら下がってまし
  たが、結んでる木がぶらぶら、、、ロープも短いし、真っ黒で切れそう
  です。

  斜面を進む事もできません。ちなみにロープの下はコンクリートなんで、
  落ちたら余裕で骨折ですね。で、この斜面を下に下るのも大概危険なので、
  少し元に戻って、斜面をもっと上に登ってエスケープルートを探す事に。
  地図上では六甲ケーブル駅の近くなんで、道に行きあたるだろうという事
  です。GPSの航空写真でもなんか建物が見えますし。

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22.登った結果、先は崖でした。よって、尾根だろうという事で、上に登りますと
  ビンゴ。微妙な道が見つかりました。テープがあるので、人が進んだという事
  です。

  エスケープルート発見!

  ちなみにテープがあっても道はないものと考えた方がよいので、、木を掴んだり、
  足を踏み外さないように進みます。持ったら折れる木とかも結構あるので、
  強度も確認は必須。

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23.なんか人工物が見えてきた。GPSで見たあれだな。よかった~~~助かったよ。
  と思いましたね。

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24. 足場も間違いなく楽になり、これで帰れる。という気分になります。
   松陰女子学園六甲山セミナーハウスみたいです。でも廃墟みたい。

  ここをエスケープルートにする人が多いのかフェンスが乗り越えられる
  ようになってました。

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25.別ルートから下る気力もないので、ケーブルで下山。

  西山谷ルートは途中でエスケープするルートが簡単に見つかりません
  し、私が登ったところも道はありません。堰堤を巻く斜面がキツイ
  ので、また行くか?と聞かれたら

  行かねぇよ。
  
  の一言です。