六甲山全山縦走の準備と心構え

2015/03/22 JR塩谷駅から宝塚まで六甲全山縦走してきました。

全山縦走のログ
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六甲山全山縦走とは?

孤高の人、加藤文太郎が8時間で塩屋から宝塚まで走破した
事で知られる(それでまた歩いて帰ってきて、翌日普通に
出勤したとか、、、)関西のトレッキングをしている人なら

1度はやっとかんといかんよね。

という儀式みたいなもんである。多分、、、

ちなみに11月にある神戸市の大会では、

須磨浦公園駅 スタートから、宝塚駅前の湯本台広場 がゴール
なんでそれをする。

大会ルールで走らない。

というのがあるので、それに従う。(JR塩谷駅に変更した。)

大体がこんなもん以上。

こう思っているのは多分、私一人ではないと思うが、どうな
んだろう?普通の人の感覚で言えば、やらない。と答えると
思うM的な行為だが、、、
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2014年7月に急に2010年に富士山行った時の装備が勿体ない
から山登り始めるか、、、とやり始めたんだけど、そろそろ
全山縦走しようと思い始めたのが今年の1月。

で、昨日3月7日に全山縦走の大会をしてたので、途中から
一緒について行ったが、まぁ、普通に終わったのと今も疲れて
はいるが、そんなに疲労したって訳ではないから、

まぁイケるやろ。

みたいなノリ(ちなみに管理人はタイトルの通り、ヨガをして
るのだが、その体力は周りがアホだというくらいあるし、
山も定期的に行って鍛えているので、いきなり思い立った
かのようなノリではありません。)

で2015年3月14日(土)に決行しようと思っている。雨なら21日
、28日に順延。それ逃したらGWまで延期。

私の足では12時間は無理だと思うので、タイムにはこだわ
らない。どうせヘッドランプ使う羽目になるのと、ライトは
多い方がいいので、懐中電灯も可能なら持っていくつもり。

追記 モンベルのライトだけで必要十分でした。

昨年からの下見で、わかった事。

1.荷物を減らして軽くする。→ 正解

2.高取山への街歩きで見落としをしない。
→交差点近くのローソンで食糧とポカリ補給

3.丸山町の町抜けで迷わない。(北東に向かえばよい)
→ここから麻耶山まで長いので、食糧もできれば
補給したい。食糧は麻耶山まで手に入らない。
市ヶ谷の茶屋は前入った限り、飲み物だけだった
ような、、、

4.菊水山の階段と鍋蓋山の登りが地味にキツイ。
→麻耶山の方が凶悪だった。

5.麻耶山からの下りは惰性で何とかなる。
→なりません。惰性というより気力、根性。
できれば、麻耶山の頂上でゆっくりと休息
を取る事を。

6.最高峰から塩屋寺までの間に日没がくるだろうから、
ヘッドランプは必須。
→ 必須です。

こんなもん、持ち物は下記のように考えてる。

持ち物(必須)

・ザック(私は30Lのしかないけど、小さいので十分)

・全山縦走MAP(神戸市で売ってるやつ。可能なら)

三宮で買うか、送ってもらえばいい。

・ヘッドランプ(と替え電池。)

私のGENTOS(ジェントス)GTR-731Hというしょぼいやつ
で26.6ルーメンしか明るさがないので、もう少しよいの
がいる。照射範囲と明るさが足りないので、富士山とか
昨日みたいに大会で人がみなライトをつけてるならこん
なしょぼいのでいいけど、、、

ヘッドランプはそうそう使うものではないが、昨年の
秋にこれくらいで降りられるだろうと目測誤って、
暗くなった時お世話になったのと、縦走に限らず、今後も
下山が遅れた時に使うのだから、これを機に買いなおすつ
もり。

2015年3月10日追記

IMG_0002

モンベルのパワーヘッドランプ 160ルーメンを買いました。
26ルーメンのGENTOSだとかなり心細いですが、こちらは
結構明るいです。家の中で使う分には買い換えてよかった。
と思ってますが、実際の山ではどうか?GENTOSはGENTOSで
持っていきますけどね。モンベルは頭に鉢巻みたいに巻き
ますが、GENTOSは3本ベルトなので、同時使いもできそう。

→ 最後に大活躍です。最後の方は真っ暗闇。車道に出ても
街灯なしです。

・食糧(塩分含むもの)、水

水に関しては途中で補給できるところがいくつか
あるので、1Lを常備してなるたけ、金が勿体ないが、
補給で賄う。→正解。食糧も補給ポイントは沢山ある。

昨日は2Lのペットボトル持って行ったけど結局飲ま
なかった。ハイドレーションシステムはないので、
小さいボトルをザックの横に入れておくか、
ベルトのところの袋に入れておく事にする。

・携帯電話(スマホのデータ通信は切っておくとよい。)

スマホだとWeb見れるので、どこかのサイトの六甲山
全山縦走のサイトを見れるようにしておくと役立つ
と思われる。→要らなかった。

・根性と体力(普通の人はこんなんやろうと思わないから)
→気力も必要。足を動かすには必要。

・お金(ケーブルカーなど途中で敗退するのに必要)

・救急セット(靴擦れとマメ対策はいるかな。)
→ 運よく使わなかった。
あればよいなと思うものと自分は持っていくもの

・ストック(私は二本使う)

要らんところでも使っておけば疲労度が全然違うから。
下りで効果を発揮する。あるなしだと膝にかかる負担が
違う。邪道と思う人は使わなければいいが、私は普通に
使う。→ 安定の活躍。

・クエン酸(疲労回復を早める為、粉を持っていく。)

筋肉痛の後にクエン酸を定期的に飲むと疲労回復が確実に
早くなるので、行動中も飲むようにする。特に最後の方の
足の筋肉疲労を軽減するのが目的。→ 効果は不明だったが、
回復が早くなるのは確か。当日は気の休め程度。

・レインコート(重いし晴れならいらんかも。私は使った
事ない。)
→雨が降ったが最後らへんだったので使わず。

・ハイドレーションシステム(無くてもいいか。)
→チャムスのボトルホルダーで腰から下げとくだけでよかった。

なくてもよさげなもの
・山専用ボトル(いつもは重宝するが、長丁場では
重いだけ)

ペースについて(重要)

昨日、私と同じくらいに塩屋寺についた人はAM 6:00くらい
にスタートしたと言っていたが、私は途中から(新神戸)
だったので、ペースが落ちるとして、AM06:10スタートだと
18:30-19:00 くらいだと思う。後、半分だけなんで疲れも
あり、ペースも落ちるだろうし。

→ 12時間58分(デジカメの時計記録から)約13時間。
麻耶山から一気にペースが落ちた。

下見の感覚では、菊水山の階段と鍋蓋山の登りがキツイのは
わかっているので、最初の須磨浦公園からある程度、ペース
を上げて、市ヶ原に昼くらいに着いたら後はだらだら行くつもり。

→忘れてたがその通りになった。脚が死ぬ。

日没までとか考えず、どうせヘッドランプ使うんだし、タイム
にこだわる訳ではないので、落ち着いて行くぜ。という感じ
で考えてる。

→ヘッドランプ使った後は、慎重に。

ちなみに下見は必須です。一回下見に行って高取山への道
わからずに帰りましたから。山では標識があり迷う事はない
ですが、厄介なのが街中。

高取山へ道路を横切って右に曲がるところがまず見落とし
やすいのと、鵯越駅へ行くまでの丸山町の町抜け(ここは
やってないが、降りてからのどっちの方向に歩けばいいか
はもう知っているので問題ない。)がポイントだと思う。

後は惰性で歩けばいい。という感じで。

普段から単独なのと、暗闇の山道を一人というのはすでに
やっており、落ち着いて行く。というのがキモだと思う。
特に一人で怪我したら終わりだからな、、、