9/28 マヤカン(麻耶観光ホテル)ルート(杣谷峠~麻耶山~上野道)

このコースのまとめ

マヤカン(麻耶観光ホテルという廃墟)に行くのみに非ず、現存の
ホテルである、オテル・ド・麻耶 と廃墟を対比させ、掬星台(きく
せいだい)から、マヤカンを見て、下る途中に花壇跡、ケーブル駅の
柵を見てから帰る。

マヤカン制覇コース。と名付けます。

まさにマヤカンを堪能する為のコースと言えよう。

2015/05/25 追記

マヤカンへの行き方についてアクセスしてくる人が多いですが、私は
マヤカンに行く事を推奨している訳ではありません。捕まっても
責任は持ちません。また、内部を破壊するのももちろん厳禁行為です。
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マヤカンこと、麻耶観光ホテル(廃墟)に行ってきました。山登り
のついでです。沢山のサイトで予習しましたが、行ってみてさほど
面白いとも思いませんでした。

何故行ったのか?麻耶山は上野道、青谷道で登り、下ったので、
もう行かないと思っていたのですが、杣谷峠でも登れるとあり、
その途中にオプションでマヤカンという廃墟があるという事で。
言うなれば、RPG をクリアした後に、あのダンジョンとか町近
くに、攻略には関係ない、寄り道コースがあり、そこに行かない
とアイテム欄とか、モンスター図鑑が埋まらないとかそういう感
じがするので。

ちょうどコースの途中なので、寄り道ですな。

語りつくされている感がありますが、簡単に行く方法を下記に。
(マヤカンへ行くのは自己責任でお願いします。)あくまで私は
杣谷からの登山道までのアクセスはこう。という事で書いています。

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1.阪急 六甲 駅前からバス 2系統に乗ります。というのは
バスの本数が断然多いからです。ちょうど、六甲と王子公園
の間くらいが登山口なので、歩くには少し遠い。

で、五毛というところで降ります。料金は一律210円(2014年9月現在)
です。で、降りたら、灘丸山公園を目指します。坂を登ります。地味に
キツイです。

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2. で、迷う事なく着きました。登山口(ハイキングコース)には階段を上って
広場に行くのでも、この小道というか、道路を突き当りまで登ります。(橋は
渡らない。)でも、いきなり登山口に行くにもあれなんで、多目的広場も一応
チェックしときます。

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3. 階段を登ると確かに広場です。奥に進んで行きます。途中で子供が逸らした
ボールを拾って、返してやろうと足を広げたら、ビリッ!とパンツが割けまし
た。直したばかりなのに、、、、寿命ですね、完全に。

修理してもやはり穴が空くというのは生地、縫製の劣化でしょう。無理もあり
ません。2010年に買ってほったらかしにしてましたし。それを最近酷使してたし。
奥に進んでも駐車場。その先の坂の先も行き止まり。なので、ハイキング、
マヤカン目的の人は前述の道を最初から進んだ方がよいでしょう。

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4.で、広場から戻り、先の小道の先を進みます。道路に出て先に進むと、トレッ
キング道(杣谷峠)の標識がありますので、そちらを進んで少し経つと、かの
有名な柵があります。(画像3枚目)立ち入り禁止はありません。通行止め。と
あります。禁止ではないので、構わず進みます。というか、立ち入り禁止、
通行止めとか標識ない方がよいような、、、あえて目印作ってるようなもん。

しつこいですが、ここからは自己責任でお願いします。

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5. なるほど、傾斜がキツイです。が、愛宕山ケーブル跡の第5トンネル迂回
の方がキツイかな、、、まぁ、いい勝負です。トラロープがあるので、それ
を使いながら進みます。ちなみに何時切れるかわかりません。トレッキン
ググローブがここで大活躍です。私は登山靴とグローブもあるので、何と
も思いませんでしたが、これ、何も装備ない人だとかなり危険だと思い
ます。
行く途中に一人、帰り道の人と出会い、私自身も帰りに2人の若者と会
いましたが、全く登山の装備がなく、普通の服装だったので、マヤカン
目当てですね。一応は大丈夫なのかも知れませんが、靴はまともな方が
よいと思います。軍手は必須ですね。

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6. 事前情報では鉄塔が3つあるという事ですが、2本(2つとも近くにある)しか
見つかりませんでした。(帰りに1本目発見する。)2つ目の鉄塔を過ぎて、
トラロープの急坂を2つくらい乗り越えると石段の昔の登山道みたいな
ところに出ます。ここまで来たらすぐです。

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7.マヤカン(麻耶観光ホテル跡)に到着。事前情報の通り、到着まで20分と
いうところです。ちなみに地面にはガラスの破片とかありますので、サン
ダルとかで行くのは止めましょう。底の固いトレッキングシューズが無難
です。登るのも楽ですし。

ネットの他の方のブログでは急斜面とか疲れたとか感想がありますが、
体力がある人間で、登山の装備があるとさほど、、、という感想です。

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8.入口があります。が、先に下と上に行きます。下はどうやらトイレとか
なんで、写真を撮るのは止めました。水場に霊が集まると言いますし。

私は廃墟マニアではなく、単に山登りのついでに立ち寄っただけ。
風景が綺麗です。(※)ただっぴろいところに出ました。他のサイトでも言うように
屋上に行くと通報される可能性が高いので行きません。
※掬星台の方が眺めがいいですよ。

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9.かの有名な部屋はあっさりと見つかりましたので、記念撮影。ちなみに
床が抜けてます。そのうち底が抜けそうですので、大勢では乗らない
方がいいかな。満足したので、後は適当に探索。

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10.思ったより小さいホテルです。見れるところは見ましたが、写真はあまり
撮りませんでした。楽しいか?と言われれば、う~んというとこ。一応、来
ておくだけ来ておくかという感じなので、私は廃墟マニアの資質はなさそう
です。
あぶないからはいってはいけません。もうはいってるっちゅうねん。と
ツッコミを入れましたが、別にわざわざ危険を冒していくとこでもない。
というのが私の感想。普通に登山してる方が楽しいかも。
そういう意味では愛宕山のケーブル跡は山頂への途中なんで、
いいですね。ここは下らないといけませんから。

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11.さようならマヤカン。もう来ることはないよ。で、戻ります。たまに、ケーブルカー
の駅から帰ったという方もおられますが、まぁ、それもよいでしょう。が、私の目的
はマヤカンではないので、登ったら降りる!という事で自力で降ります。
ロープで降りる際に、登る時と同じように下る時も背中を下にして登る反対の姿勢
(ビデオでいうと巻き戻し)で下ると比較的安全に下れます。普通のカッコで行く人は
これ覚えておいてください。で、ロープに体重を預けない事。あくまで、補助として
使います。途中で切れたら斜面を転がる事になりそうですから。
後、ロープがないところは、横向きになり慎重に下る事。木の根や岩などをつかみ
ながらがよいですね。軍手は必須です。

帰りに左手に1本目の鉄塔発見。登る時は気づきませんでした。

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12.普通に降りて、トレッキング道を行きます。本番はここからだ!
柵を越える時、普通のトレッキングで降りてきた人と会い、気ま
ずかった。普通の人はマヤカン行かんからね。

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13. この谷抜けは地味にキツイです。ヤマカンへ登る方が楽なような、、、

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14. 岩あたりで迷いました。えっ、どこが道なの??という感じです。
結局、この岩の左の崖を登ったところが道だったという事なんですが、
行き止まりと思ったよ。この道、沢近くの崖、苔で滑りそうだし、地味に
危険のような、、、

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16. ひたすら石段の苦行が続きます。私、この石段が大嫌いです。
で、一旦平らになった!と思ったら、、、、

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17.また、石段。この野郎!と登ると、終わりが見えた。 稲高湖? この前
来たなぁと。で、麻耶山の方に登る途中にアゴニー坂というのがあったの
で、そちらから、山頂へ。基本的に同じ道(山)登るの嫌なんですよね。

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18.坂は普通の坂です。で、オテル・ド・麻耶 へ、こちらは廃墟ではありません。
新旧 両方拝むこのコースこそが、マヤカン制覇コースと名付けます。片方だけ
では片手落ち。廃墟好きの皆さんもせっかくなんで、登山してみましょ。
で、麻耶の石台からの景色を。

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19.掬星台(きくせいだい)に到着。前みたいに、瓶ビールで休憩。
風がきつかった。山はもう秋ですね。周りはケーブルカーで登
って来た人ばっかです。

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20. 多分もう登る事はない。と思うので、記念に人気No.1のカレーと食べつつ、
山頂からマヤカンを。マヤカン行くだけではなく、上から眺めるのも、
いいでしょう。

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21.1時間近く、休憩してビール飲んで、カレー食べたので、HPは回復。
当然、下山です。ケーブルカーなど使いません。自力で降ります。
最後の画像が、元天上寺があったところです。

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22.途中で上野道を下る際にケーブル虹の駅前で花壇跡、虹の駅でマヤカンへ
行く柵の撮影も忘れません。山頂の現存するホテルも撮影、山頂からマヤ
カン撮影、で、柵からの道も撮影。これでこそ完全制覇と言えるとしときます。

ちなみにこの柵から行くと駅員さんから通報されるそうです。だってさ、
マヤカン行く以外何もないもん。

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23.なんか、民家の跡地が知りませんが、廃墟がありました。これもついでに。
で、ひたすら下ります。5時48分が日暮れと掬星台のレストランにありました
が、余裕です。降りるの早い方なので。

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24.下山完了!ケーブル駅前から、バスにのって、三宮へ。で、阪神電車で
梅田まで帰りました。
これで、麻耶山へは都合3度目で、違うルートから進み、マヤカンというオ
プションも行ったので、麻耶山はもういい。お腹いっぱいという感じです。
最後に、マヤカン(麻耶観光ホテル)へは自己責任で。捕まっても知りま
せんし、傾斜きついので、滑って怪我しても責任持てません。行くことを
推奨してる訳ではありませんので、悪しからず。

行ってもなんもないですよ。廃墟マニアでなければ、行ってもふ~んで終わり
です。普通に登って山頂からの景色を見る方が私には合ってます。なので、
愛宕山ケーブル跡、マヤカンと登ったので、もう後は普通の登山ですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    孤高じゃなくて孤独なリアル送ってるよね