2/23 今日の修行  PCの自作は趣味の時代

DHAやEPAなどのサプリが届いた。とりあえず栄養が
ないと回復しようがないので栄養素だけはフルで取る
事にする。昼ごはんも魚一択。ビタミンCもガンガン取る。
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自宅のデスクトップPCを廃棄する事にした。CPUとかMBや
メモリは売り払う。

実際問題、昨年末にChromeBookを買ったのだが、何の問題
もない。

家ではネットしかしないし、動画編集もしないからHDDも
容量要らない。Googleドライブの100Gだけで何の不満も
ない。(1月2ドルだから年間でも外付けHDD買うより安い。
ただしネット接続の速度が速いという前提だけど。光なら
なんの問題も感じないが、テザリングだとやはり遅い。)
Officeソフトもオンラインでやればいいし、画像編集
ですら、オンラインアプリでできる。

よって、Windowsはノート1台あればよい。という結論に
なり長らく続けてきたPC自作の世界から足を洗う事にした。

ここでPCの自作とは何ぞや?という人もいるだろうから、
簡単に当時の事を振り返りたい。

私がPCを始めたのはWindows95(当時は盛り上がっていた。)
からで、PCなど触った事もなかったが、NECのPC9821を
買った。40万円くらいしたよ、、、(そのもっと昔は
100万円とかの時代だったので、40万でもまだ安いと言われた
時代だった。)

インターネットもはしりの時代で、モデムは28.8Kで昼間の
接続など持ってのほかだから夜のテレホーダイまで待つ。
といえばいいか。OSについてもフロッピーの起動ディスクに
CDROMのドライバなどを自分で書き込まないとOSのインストール
すらままならない。Win95も不安定ですぐに止まるとか、相性
やらがあり、パーツの組み合わせで原因不明のエラーが出るとか、
後、ソフトウェアの入れる順番やらそういうのにも気を遣う時代
だったので、WinNT4.0とかを使っていた。そういう時代だった。

HDDにしてもギガなんて高級品だったからな850MBでも大容量
という。CPUもPentium120Mhcだったが、高速だなぁと言われて
おり、200Mhzなんてもう憧れのCPUだった。学校のDOSで作った
プログラムを自宅で走らせたら、もう異次元の速さだったのを
覚えている。

それはさておき、このPC9821が独自仕様で使えないのだ。
過去の資産が云々という人は良かったのだろうがそうでない人に
取っては拡張性のない箱でしかなかった。CPUの下駄すらも載らない
そういう感じ。当時はPCの買い替えなど簡単にできる時代では
なかったので拡張性というのはとても重要だった。よってPC9821
よりDOS/V ようするに自作が熱かった。

なぜ自作がよかったかというと安くて拡張性があったから。

昔はマザーボードの上にグラフィックボード、サウンドカード、
LANカード、SCSIカードなど色々と差さないとPCとして
動かない時代だった、、、OSもフロッピーの起動ディスクに
CDドライブのドライバを自分で書き込まないとOSの
インストールすらままならないという。BIOSとかも今はGUI
で操作できるけど昔はできないし、ジャンパピンとかいじって
クロックアップしていた時代だ、、、

PentiumもMMXなどがない時代。MIDIという音楽を鳴らしたら
処理が追いつかない。それでMMX Pentiumが出て高いから
互換のK6とか使っていた、、、

今でこそDVDRとかもあるが、当時はCDRが憧れだった、、、CDRは
ATAP接続など持っての他で、SCSIが当たり前、YAMAHA製がもう
ベストという感じだ。そんでもって、SCSIカードもAdaptec2940だっ
たかな?というかAdaptecしかあり得なかった。CDRを焼くときも太
陽誘電とか、焼くときも倍速くらいで焼く。焼いてる間はPCの操作は禁止。

後グラフィックカードはもうミレニアムしかない。という感じで
圧倒的な高速さを出していた。3Dの時代に乗り遅れて廃れていく
のはなんか悲しかったな。

まぁ、そういう感じで自作には夢があった。

ようするにPCの自作をしないメーカーのPCを買うと何にもできない
時代だったと考えればよい。よってPC使いは自作だろ?(その代わ
りに知識もないと組み立てられない。

互換チップ(VIPやらSIS)などのMBを買おうものなら相性問題
とかあり、とにかくPCの自作は知識がいる時代だった。

パーツの買い出しにしても当時はネットショップなどなかったので、
大阪の日本橋にパーツの買い出しに行った。(オウムのPCショップ
などもあった時代だ。)そこでCPUがどこそこ産で何週に製造
されたとかそういうところまで見て買っていた時代だ。当時は
CPUをクロックアップさせて1ランク上の性能のPCに仕立て上げる
というのが熱かったのだ。

で、そんなこんなで時代も進みMB(マザーボード)に音源やらLAN
が載ってきた。でも当時はオンボードの機能?そんなもん使う
訳ないだろう?

という感じで、自作派はボード類は全て別々に仕立て上げるという感じ
で自作派は自作を続けた。

で、更に時代が進み、ゲームなどをしなければオンボードのグラフィック
で十分じゃんとなり、HDDもSCSIじゃなくてもいいやとなっていった、、、

ノートPCもそれなりに進化したが、まだ高いし、拡張性がない。という
事でデスクトップだろ。という感じ。

更に時代が進み、、、今に至る。今に至ってはもうタブレットあれば
いいだろとかそういう感じだもんなぁ。

私に至っては ChromeBook で事足りるなという感じですっかりとPC
自作に金をかける意欲というか、意味がなくなった。HDDもGoogle
ドライブでいいや。という、、、(どうせ取られて困るような情報も
ねぇし。)

OSのインストールにしてもUSBメモリからできる時代だし、メディア
からインストール?なんだその前時代的な事は?だもんなぁ。

ネットが進化した結果だと思う。国内のPCメーカーが衰退するのわかる
よ。国内PCメーカーのPCを買う人はよほどPCの事がわからない人だと
思う。

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